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びわの葉を玄米焼酎につけこんだ びわの葉エキス 特におすすめの使い方は のどの痛み 炎症 があるとき うがい もしくは のどの粘膜に直接スプレー これは本当に楽になります。 自分自身も身をもって経験し 多くの患者さんに試していただいて大好評。 注意点としては35度の焼酎がベースであること 私は 咳のしすぎで胸のほうまでぜいぜい痛くなってしまったときは 原液のまま少量 のどの奥までいきわたらせるように飲んでしまいます。 すうっと楽になるのですが アルコールに弱い方は薄めたほうがいいかもしれないです。 それ以外には 傷、やけど、湿疹、口内炎、歯肉炎にぬると治りがはやくなります。 打撲やねんざには 2,3倍にうすめたものをガーゼにひたして患部にあて上から油紙とテープで固定します 蒸しタオルにふりかけておなかや腰に湿布したり温灸と組み合わせると内臓のお手当てになります この文章を書くために びわの葉自然療法の本を読みかえしてみたら 疲労回復に薄めて飲むとよい というのもありました。 ちなみに… 傷の手当てには我が家は びわの種を焼酎につけた びわ種エキスを使っています。 効き目を比べたことはないのですが なんとなく 傷の手当=びわ種エキス のどの症状=びわ葉エキス という使い分けをしています。 飲むのも びわ種エキスのほうが甘みがあって個人的には好きですが これは好みの問題ですね。 それから びわの美肌効果ということに関して 特にアトピーの方からの問い合わせが多いので これは次の記事で書きたいと思います。 ↓びわの葉療法をやってみたいという方はまずご一読をおすすめします
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先日 自分の足が 自分の足ではないかのように むくみ はれあがりました。 ここでいつもなら 鍼とお灸をするのですが 今回はふと アロマの先生に以前教えていただいたアロマ湿布をためしてみようと思い立ちました。 重度のむくみに ジュニパーとサイプレス 3%濃度湿布 いざ!! 約100ミリのセサミオイルに サイプレス ジュニパー の精油 各30滴 キッチンペーパーをそこにひたし ふくらはぎにまきつける(100ミリでは 量がギリギリ もう少しあったほうがいいかも) 上からラップでまきあげてセロテープでとめて おやすみなさい 精油の香りに包まれて リラックスして 翌朝は寝坊!! あわただしく湿布をはずし 肌に残っていたオイルで軽くマッサージして 肝心の効果は 少し足が軽くなったかな という程度(まだむくみはあり) 大量の精油使って手間暇かけたわりに劇的な効果は出なかったと思いきや… 夕方ころ ふと ちょっともやもや気味だったマインド のチャンネルが見事に切り替わっていたこと に気づきました。 理屈ではなく 腹の底に 感謝や 勇気や 信頼感 安心感がわいて 光が差し込む感覚。 状況がかわるでも 何か特別なことがおこるでもなく ただ自分のこころが切り替われば 見える景色が変わる。。 人を癒し救おうとする植物の明確な意思を確信する出来事でした。 あとづけで スピリットとアロマテラピー の サイプレスと ジュニパーの項を開くと 次のようにありました。 サイプレス油 ・心理面への作用は際立っており 深く影響を及ぼす精油のひとつ ・気持ちをまとめ 安定をはかる ・心におとづれた転機と現実の変化の療法とかかわることができる ・困難な変化とむきあい うけとめるようにさせる ・良心の呵責を手放し楽観主義を浸透させることにより人生の流れに乗ってい生きるたすけになる ・死別の悲しみに暮れる人々をなぐさめる ・新しい方向を懸命に模索していてもそれと同等の強い欲求不満をもつ精神状態によい ・道を切り開き忍耐力を強化することいよって感情を封じ込めたエネルギーをときはなち 抑圧と拘束を受けた感情を認識させる ジュニパー ・心のわだかまりを溶かし 意思の力を強化する ・苦しみゆえに周囲への関心を失い 心配事 苦悩 不快な思い出を堂々巡りする 自らの思いに深くとらわれている人にむく ・失敗をおそれる不安感や捨て鉢な気持ちを浄化する ・人生で遭遇する困難に負けない決心を強める ・憂鬱にとらわれ 孤独になる傾向を動きと解放に導き 気持ちを転換させる
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Author:josui888